すべてはFになる第5話感想まとめ
ビジュアルのインパクトとダイジェスト感…
事件始まるの早い、展開はやい、2話で終わらすからしゃーないか、わかるはわかる。
この話が初版96年で18年前と思うと、今でも違和感無い設定で改めてスゴイ。
18年前なんて、自分のパソコンもなくて、インターネットてなに?おいしいのそれ?みたいな時代に人工知能とかOSとかプログラミングとか近未来の話だったな…。
研究所の見取り図一瞬だったな、小道具とセットがあからさますぎで使用感ないよなぁ、15年以上使ってる建物なのにピカピカや、もっと汚れてて、書類とかゴミとかも乱雑であった方が、部屋の中に入った時の綺麗感が出た気がする。
タブレットのはめ込み合成チープすぎるやろ、実際に運転してない車のシーンみたい。
萌ちゃんの萌え要素がまた少ない(重要なので2回言いました)
次回で解決しちゃう、VRの演出どうなるのかなぁ。予告動画見たら草原みたいになってたー、ただの現実やーん、船越さんが犯人を崖に追い詰めてるのと一緒やーん。
四季さんと犀川先生の絡みのシーンは気になる。