短文で多弾頭ミサイルな思考

サラリーマンの日記。特に役に立つ事は書いていない。

漫画描く時間がない人の回

漫画描く時間無いからテキストだけ書く回第2回

ちなみに横の番号はコマ数

 

 「猫派」

1.A「先輩は猫派っすか?」

2.B「猫派ってどうゆう事だよ」

3.A「いや、そんな悪い意味じゃなくて…」

4.B「犬か猫なら、猫が好きだよ」

 A「猫派ってそうゆう事っす」

 

「野菜」

1.A「先輩人参食べないんすか?」

2.B「これは好きだから残してんだよ」

3.A「あ、そうなんですね」

4.B「すいません、食後のコーヒーを…」

 A「どのタイミングで野菜行くんすか!?」

 

「適度な運動」

1.A「先輩何か運動ってしてます?」

2.B「ランニングは毎朝してるかな」

3.A「健康的っすね」

4.B「袖あると邪魔だろ?」

 A「シャツっすね…」

 

「レントゲン」

1.A「先輩この間の健康診断どうでした?」

2.B「レントゲンで肺に影がって…」

3.A「やばいじゃないですか、人間ドックとか行った方が良いっすよ」

4.B「・・・」

 A「それは人面犬っすね」

 

 

 

漫画描く時間無いからテキストだけ書く

絵を練習する時間がない

いざ書く時ようにネタだけ書いとく回第一弾

ちなみに番号はコマ数。

 

「バイト」

1.店長「コンビニのバイトは初めて?」

  自分「はじめてっすね」

2.店長「アルバイトの経験は?」

  自分「前やっていたのは、スマホのながら歩きしてる人のスマホを叩き落とすバイトを」  

3.店長「それって時給制なの?」

  自分「いや、一本やったらいくらって感じっすね」

4.自分「自分は日に4~5本でしたけど、先輩の近藤さんはそのバイトでプリウス買ってましたね」

 

「エコ」

1.A「エコってよく言ってるよね」

  B「まぁな」

2。A「ショートコント、エコ」

  B「えっ…」

3.A「お客さんどちらまで?」

  B「えっ、何でタクシー…、じゃあ、駅までお願いします」

4.A「歩けっ!」

  B「エコだけどっ!」

 

「ストロー」

1.「ストローもらった」

2.「あなたならこのストローどうしますか?」

3.「まずは首を曲げます、そうするとあっという間に…」

4.「なんだこれ…」

 

「暗黒騎士」

1.「あー、いい加減就職しないとなー」

2.「んっ、急募暗黒騎士?」

3.「なになに、経験不問、不問なのかよ、ダメだろ…」

4.「明るくアットホームな職場です…、だからダメだろ」

 

基本4コマで考える。

 

お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか?

お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか?

 

 

パクリを主張すると類似性と独自性。

漫画アプリで「学園ノイズ」を読んだ

少し前に「キルラキル」と被ってるぞーって主張してた漫画だったかなーと思って1巻読む。

うーむ。

全体的な設定は手の付けられない学生を更生させる為の学園施設、そこでは皆自由とゆう規律に縛られている、そこへ登場する無実の罪できたぽい主人公が学園の規律と戦って、うんぬんみたいな。

うーん、まぁ、似てるっちゃ、似てる?か?

でも似てる要素って、どこでもあるような部分で

学園ものって言ったら漫画の6割強は学園ものだろし

閉ざされた更生施設も2割位は被るまんがあるだろって感じ

ほかの要素も似たり寄ったりかなぁ

個人的には「風林火山」の方が似てんじゃないかと、懐かしい漫画を思い出す。

決定的なのは主人公の魅力のなさが残念すぎた。

破天荒な設定なんだけども、その破天荒ぶりが微妙な方向で

定番の風紀委員長キャラに

「お前は自由じゃなくて無法だ」

みたいな指摘されてて、めずらしく委員長の方を応援したくなった。

似てるといえば全部どこか似てるんだよなぁ。

それでも面白い、売れてる漫画は、どこか似てないところがあるんだよなぁ。

と、改めて思えたので書き残しておこうとメモ。

 

 

 

ラブやん終わってた

てか、まだ連載してたのかー。

最後どうなったんやろか?

natalie.mu

 

 

細かく日記を書いてみるテスト

毎日書くことはないけど見つけないとな

メモメモ

面白いことはチェックしてメモするのが良い

と、荒木飛呂彦の漫画術にも書いてあったし。

 

最近はスタバの入りにくさ克服のためにリハビリしてる。

まず、人の少ない時間帯のスタバに入る

次に、もう少し人の多い時間帯にを繰り返し

忍者の修行のように、いつも間にか大木を飛び越える事ができるはず。

スタバのフラペチーノは美味しいよう。

しかしなんでスタバで作業してる人はみんなマックブックでイヤホンしてるスタイルなんだろうか?

亡国の工作員なんだろうか?

いつか潜入してやろう。 

 

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

 

 

荒木飛呂彦の漫画術読了

ジョジョは3部からずっと見てたなぁ

内容は荒木飛呂彦の漫画術なので、結局はは荒木先生のノウハウなんだけど面白い。

あのストーリーが

あのキャラクターが

あのシーンが

こんな構造から書かれていたのかと、

舞台裏をのぞくような感覚でした。

 

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

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