左ききのエレンのお話をしましょう。
どうも私です。
トップページに広告が表示されたら更新の時期。
今回は以前から書く書く詐欺をしていた「左ききのエレン」のお話をしましょう、先日ジャンプコミックスから待望の第1巻が発売されました。おめでとうございます。
私は発売日に本屋に走り、後日Amazonからも届きました。ドンマイドンマイ。
重要なのは、コミックスが重版になれば第2部が始まるという事です。なので多く買っても問題は無いのです。これほど期待値の高い投資もないでしょう。
みんな~、私が第2部読みたいから買ってね。
と言ってみたところで誰も買ってくれないでしょうから、今回は左ききのエレンの話をしてみたいと思います。ちょっとでも気になったら読んでみて下さいね。
既に感想系の記事はたくさん公開されています。とても愛のある記事がたくさんです。愛にあふれています。
私の記事いる?
となりますが、書かない状態が日常生活に支障をきたしています、なにか言わないと、一言でもいい、一文でもいいから書かないと、仕事も手につかなくなっています。
精神安定の為に書いてます。
白髪は増え、腰と肩は慢性的に痛い、寝不足で常に眠い。疲労困憊で書いています。
良いんです、別に報酬を貰って書いているわけでもないので、締切もありません。
私が左ききのエレンに人生を狂わされた話をしましょう。
ちなみにネタバレは無い気はしますが、あってもドンマイ。
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【個人的】左ききのエレンキャラクター人気投票【結果編】
みなさんわんばんこ。
けっかはっぴょーう、ドンドンドンパフパフ。
というわけで。前回の設定編をふまえまして、今回は結果発表編となります。
基本的に私だけが盛り上がっている企画になります。
今回のアンケートでは14名の方に回答いただけました、回答していただけた方は本当に個人的なアンケートにお答えいただき誠にありがとうございます。みなさん天使なんでしょうか?
公式の結果は近日中に発表の様なので楽しみ。
ざっくりデータを見た感じではすごい票がばらけている感じですね。やっぱりサブキャラ含めてそれぞれみんなが魅力的なキャラクターに描かれている事の証左かなと思います。
ここで紹介しますキャラクターは総集編を参考に。
さてそれでは早速、まずは好きなキャラクター第1位は…。
続きを読む【個人的】左ききのエレンキャラクター人気投票【設定編】
皆様ごきげんよう。
今日はめずらしく只の宣伝だよ。
皆様ご存じかどうかは知らんけど、個人的に大好きなWebマンガ「左ききのエレン」が今キャラクター人気投票しているのですよ。
詳細は記事見てな。
なんと1位になったキャラクターはスピンオフが公開されるらしいので、私は光の速さで投票したのです。
好きなキャラだと光一、エレン、さゆりだけど
— Hiro Nakamu⊿ガチ市民 (@afidlow) 2017年8月4日
スピンオフみたいのは柳、流川、八谷だったりするから困る。#左ききのエレン
左ききのエレン特別編「キャラクター相関図」|かっぴー @nora_ito |左ききのエレン https://t.co/gmzEb07ogN
まだの人は8月31日までやで。
この後は読まなくても大丈夫なヤツ。
続きを読む私とSNSのお話 ~ブログとツイッタ―と、時々、インスタ~
どうも、こんばんはブログの1行目を書き出すまでに相当なパワーが必要な私です。
今回は個人的なTwitterでのツイート数が気づいたら5000ツイートを突破していて、自分にしては良く続いてるなぁ、と。ブログなんて全然続かないのに不思議だな。なにか記念に書いておこうかと思っていた所。
こんな対談記事を見まして
この中にある「読む人として、書いている。」というお話がとても良いな、と。
私も書くのが嫌いというか、しんどい作業をたまにしたくなるんだろうかと考えてみると。
自分は自分で自分の書いた文章読むの楽しいんですよね。書き出して勢いがついてくると結構止まらなくなって、ひたすら書き続けている事があるし、書いてる時間もすごく楽しいし、書きあがった文章とか自分で何度も読みません?自分だけ?
自分が書いてくれるのを待ってるとかその通り。
今回はその辺お話を書いてみたら結構長文になるのではないかと思い書き始めてみてます。
続きを読む【ドラマ】嫌われる勇気をたまたま見た感想
どうも、普段ドラマは勇者ヨシヒコと孤独のグルメ位しか見ない僕です。
今回はたまたまフジテレビで毎週木曜10時から放送中の「嫌われる勇気」を見まして、異様に気になる事があったので記事にしておこうかと。
まずは公式ページを見なはれ
いわゆる刑事もの、主人公は香里奈さん演じる庵堂蘭子。
彼女がタイトルにもなっている嫌われる勇気で有名?なアドラー心理学を地で行くいわば”アドラー女子”。彼女がまぁ、難事件を毎回解決していくのが主軸のドラマ。
刑事もの視点で見ると、ベタベタなバディ関係とか上司とか同僚の配置はあぶない刑事と一緒と思って支障ないです。
ちなみに”アドラー女子”は公式にそのまま記載されてます、何でもかんでも女子をつけたら良いとされる風潮を地で行きます。
基本の刑事もの推理サスペンスものに、アドラー心理学がもう一つの軸になっている構成ですね。
そのアドラー心理学の解説役として、それっぽい恰好でそれっぽい事を言わせるとそれっぽく聞こえる演技に個人的に定評のある椎名桔平さんが、大学教授で警視庁の特別コンサルタントでもある大文字哲人を演じています。
ああ、そういえば少し前にこのドラマ、アドラー心理学会から抗議されてましたけど。
「アドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになる」みたいな抗議ね。
とりあえず思ったのは
ドラマでアドラーを理解しようとする奴はいねぇだろ。
でしたね。これドラマだから。
その後にはこんな記事もありました。
…。
それはともかく、内容の説明細かくしていると時間がかかりそうなので、とりあえず自分の気になったところだけ先に。
たまたま自分が見たのは3話目か4話目位だったと思うんですけど、定番のラストの解決シーンで犯人が指摘されて、これまた定番の動機をごちゃごちゃ喋るじゃないですか?
それを聞いて、主人公の庵堂が決めセリフを言うわけですよ「明確に否定します」と、そうすると後は、ずっと庵堂のターンで犯人をやり込めるわけです。
まぁまぁ、この流れは仕方ない、ドラマなんだし、決め台詞を言うのも良かろうもん。
ただ、めちゃくちゃ説教臭くないです?
これがすごい気になった所で、気になりすぎで、その後の回も何話か見てしまいました。そして、やはり毎回説教臭い。
続きを読む第6回マンガワン投稿トーナメント始まる!
Bブロック
「きげきてきとんそく」
10月31日まで公開中
いつもの4コマ。5分で読めるよ。
http://api.manga-one.com/api2/urasunday/post2/round1_b/title.php?post_id=254
投票、コメント、お待ちしてます。
2回戦用の原稿はありません。
投票はマンガワンアプリから
2回戦に備えるテキスト回
無事投稿も終わり
今後のスケジュールも発表されております
とりあえず来週ブロック分け
前半の方が盛りあがるようなぁきっと
後投稿完了した後に読み直して誤字脱字を発見して悶えた
校閲は大事(`・ω・´)
そして今までのテキストは大体描いたので、テキストを貯めるターン。
久しぶりの番コマで
「落ち葉」
1.A「秋だねぇ」
2.A「落ち葉がすごいよほら」
3.B「何してんの?」
4.A「落ち葉を集めて人型にね…」
B「いやいや怖いから」
例の彼女ネタ
「○×クイズ」
1.「ハロー」
2.「なんで○×クイズで迷ってるの?」
3.「なになに、シブがき隊のフックンと言えば?」
4.「せめて答え○か×かのやつにしてもらえよ…」
○×クイズは高校生クイズ風で
「出張名波さん」
1.「タダイマー」
2.「あれ?名波さん出張だったんですか?」
3.「ソウヨー、コレキョウトノオミヤゲネー」
4.「ハイ、ガラムマサラ」
「だからハイじゃねぇわ」
名波さんシリーズ
シリーズ物は続けたいなぁ、テンポ大事ねテンポ
そういえばノギビンゴ7始まったので、今回は妄想リクエスト投稿しておきました。
最後のセリフ描いた後は動悸が激しくて死ぬかと思った。