私とSNSのお話 ~ブログとツイッタ―と、時々、インスタ~
どうも、こんばんはブログの1行目を書き出すまでに相当なパワーが必要な私です。
今回は個人的なTwitterでのツイート数が気づいたら5000ツイートを突破していて、自分にしては良く続いてるなぁ、と。ブログなんて全然続かないのに不思議だな。なにか記念に書いておこうかと思っていた所。
こんな対談記事を見まして
この中にある「読む人として、書いている。」というお話がとても良いな、と。
私も書くのが嫌いというか、しんどい作業をたまにしたくなるんだろうかと考えてみると。
自分は自分で自分の書いた文章読むの楽しいんですよね。書き出して勢いがついてくると結構止まらなくなって、ひたすら書き続けている事があるし、書いてる時間もすごく楽しいし、書きあがった文章とか自分で何度も読みません?自分だけ?
自分が書いてくれるのを待ってるとかその通り。
今回はその辺お話を書いてみたら結構長文になるのではないかと思い書き始めてみてます。
しかし、ブログ書いてて思うのは人気ブロガー様ならいざ知らず、こんな月間PV10未満位のブログに記事書くんだったらもっとキャッチ―な話題の方が良いのではないのかとも思う。
<ほんとほんと
その声は、Twitterでオオアリクイのエゴサしてオオアリクイ関連のツイートにいいねを付けるBOTと化していたら、急になんか怖いアカウントにフォローされて困惑しているオオアリクイさんでは?
<いやマジでTwitterって怖い。
自分もTwitterってもっと煽られたりとか晒されたりとか日常的に起こってるのかなぁとかやる前は想像してたけどそうでもないのね。
Twitter登録したのが2011年の7月か、今回初めて全ツイート履歴をリクエストしてみた。
<最初全然使ってなかったしね。
2011年から2015年なんて月50ツイートもしてなかったな。
ここ半年から1年位で一気にツイート数増えて5000までいってる。やっぱり絵をアップし出したのが大きかった。
そうそう、キャッチ―な話題ね。
なんか条例で規制されたみたいだけど結構普通にいるよね。
なんば辺り行ったら普通に声かけてくるし、前よりしつこく道ふさいで来たり、ずっと付いて来なくはなったけど、今でもエンカウントしたら「お兄さん飲み屋どう?」とか「この後どこいくの?」とか声かけてくるしよ。
1人でいる奴に残酷な事聞くなよ。
こっちは無視して通り過ぎるのもめんどくさいんだよ。
<大阪市:大阪市客引き行為等の適正化に関する条例について (…>防犯>条例・計画)
こうやってさりげなく役立つ情報を入れ込むのとかもブログのテクニックっぽくない?
やっぱり出来るだけ沢山の人に見てもらいたい欲求もあるんだよなぁ。んで、PV長者の皆さんは記事をたくさん書いたりSNSで宣伝したりと一生懸命活動しているわけですよね。
エライ。自分も頑張ろう。
<何するの?
ブ、ブログ書いてるじゃないか。
<これ面白いの?
こわぁ…。
怖い事言うなこいつ。
でも最近思ったのはコメント書いた方が良いんだろうなって事。
反応するにしてもいいねだけじゃなくてコメント入れると当社比500%位テンション上がる。
まず自分がコメントしてない人だから言えないんだけども。今後は出来るだけコメントします。
ウザがらないで。
<なんで急に真矢ミキ?
そんなつもりは一切ありません。
<真矢ミキ オフィシャルブログ「Have fun!☺」Powered by Ameba
いやいや、いらないでしょ。
普段コメントしない人にはコメントするのハードル高いのよ、なんかまとまらなくて記事だけツイートしたり。いいねとかリツイートだけしたりね。ちゃんと読んでからしてます。
でもこのひかえめな層は多いと思うし、割合がわからないから未確認なんだよ。コメントしてくれる人は肯定否定あれど認識できるから、出来るだけした方が良いと思った。
そもそものPVが低すぎて判断しようがないけど。
<そもそも長文のブログって流行じゃないんでない?
あぁ、それは思った。流行からすると短い方が人気だよね。
みんなスクロール嫌いなのかな?ちょっと前は本文に改行を大量に入れるのが流行らなかったっけ?
<あれは流行というかPVの仕組み上の問題じゃなかったクイ?
今思い出したね語尾。
そうかそうか、今だと芸能人ブログとか短いよね。更新頻度の方が重要視されてそう。
これも見ている層によるのかな?その辺は大手さんが解析するでしょうけど。
個人的にはだらだらと長文書いてるやつも好きなのよね。好きな人のブログに限るけど、ずっと読んでいたくなる記事とか好き。
<起承転結は?
うーん、確かにテーマに沿ってうまく文章を組み立てて仮説から検証、そして結論みたいなのが読み物としては正解なんだろうけど。
つい脱線しちゃって好きな事語り出したり、全然関係ない考察が入ったりして、これって学生時代とか仲の良い友達と話している感じに近いかも。
昨日のドラマどうだったかとか、今日の授業がとか、その時その時の話題をだらだら喋る感じが好きだったんじゃないかな、1人暮らししていた時とかは近所の友達が集まって朝までだらだら喋って、朝方落ちる様に眠るみたいなね。
<ああ懐かしい懐かしい。
その時アリクイはいなかったけどね。
その時の感じって段々無くなっていって寂しいなぁと思ってると、それが蓄積されていくんだろうね。だから久々に会うと話が弾むみたいな現象が起こるわけよ。
Twitterとかブログって書いてるとその感じがほんのりするわけさ。
仲の良い友達と話してる時って、他の人は知らないけど、ウケるか死ぬかみたいな所あるじゃないですか?
<何時代のお話ですか?
いや、なんか自分はこう狙ってネタを考えてストックしている人なんですよ常に、それを実際雑談の中で使って、結果ウケるかどうかを物凄く気にする人なんですね。
それをみんなでやっているから面白いみたいな。
これ伝わるかな?
やっぱりテーマに沿ってキッチリ文章まとめられる人の方がエライ。
<伝わるかどうかも試してみないと何とも言えないよね。
まぁ、そうねだからなるべく多くくだらない文章は書きたいんだわ。でも書き出すのにすごいパワーいるし、書く時間も書き出すと長いから、なかなかタイミングが無いのよね。
ここまでで2~3時間位かかって2500字位だから書き終わると凄い疲労感。
しかし、ここまで文字とアリクイの画像だけで頑張るブログは無いんじゃなかろうか?知らんけど。
<中盤超えると荒くなってくる。
ここまで読んでないだろうなとは思ってるかな、前半は侵入者を防ぐファイアウォールで中盤からがメインなのではないか?
その方式知らない人は読めないみたいなね。
<ちょっと休憩してインスタの話しましょうか?
インスタグラムはまいまいの投稿をいいねするだけのアカウントと化しました。以上。
<潔い。
こんなツイートもしていましたし。
深川さんはTwitterではなくインスタじゃないかね?女優なんだし。
— Hiro Nakamu⊿ガチ市民 (@afidlow) 2016年9月14日
女優⇒インスタ
タレント⇒Twitter
アイドル⇒公式Blog
こんな分布のイメージ
深川さんのインスタは相変わらず、お綺麗なまいまいが見れるのでオススメ。
インスタは基本画像の綺麗さを競ってるイメージあるので、ツイッタ―で良いやって感じですね。何個もアカウント管理するのも面倒なので。
<だから時々、インスタ。
本当に時々。
えっと何の話だっけ?
そうそう、つまり話が脱線し続ける雑談が好きなのと、ストックしているネタを試す場が必要なのですよ。
だからここで一切流れを無視して3期生の話をし出しても良いわけですよ。
この流れについて来れる奴おらんやろ。おっ?
<何故そんなに挑発的に…。
まぁ、タイトルで書いてる大テーマは守った方が良いかな?本当に読むの辞めちゃうしね、3期生の話は別の記事で書きます。
もうこの辺まで書くと読んでるのは自分しかいないだろうし。
ここが難しい所で自分が読みたくて自分が楽しめる文章を書き続けるとこんな感じなんだけど、他の人が見たらまぁ読まないよな、となる。
でもみんなが読みたい文章ってなんだ?。
情報を仕入れたいとするならキッチリした文章でニュースやら書評やら映画評やら見たら良いだろうし、小説なら内容は創作だけど、その世界に入り込めれば良いのだろうし。
この文章は何だろうというと日記だな、ただの個人的な日記。だから本来他人が見るようには出来てないんだよ、自分で自分の文章の補填を脳でしているんだから。
ブログって元々そのような物だったよね。
それを大勢の人が読んで面白いと思える文章が書けるって改めて凄いな。
この辺りが今回の投稿の本文かも、100文字以内で収まる話なんだよなぁ。もしくはブツ切りにすれば投稿数を増やせるのに。
もうキーボード打ち過ぎて指が痛くなってくるし。
<大変なんですねぇ。
大変かどうかってやってみないと解らないから、絵を描くにしても、文章書くにしても何もやらずに凄いなとも言えるけど、自分は出来る限りやってから言う様にしているかな。逆にやった事が無い事知らない事は評価しない。
今の所ミュージシャンの楽曲と政治家の政治活動は評価出来ないわ。勉強不足。
あっ、でも言う機会無いんだ、友達いないから。
<ツラみ。
SNSでカラまれない芸を確立し始めてるからなぁ。カラまれない事をネタにしたやつがまだいくつか眠ってるんだけど、そのうち試してみよう。
普通にカラみが出だすと出来なくなっちゃうから。
<カラまれたいのかカラまれたくないのか?
カラまれた方が楽しそうだけど、増えてくると苦手なカラみとかもしないといけなくなるでしょ?だからプロフィール欄に気軽にカラんで下さい!みたいな奴とはカラみたくないし、フォロバ100!とかフォロバ460!とかやってる奴もカラみたくはない、別に好きにやったら良いとは思うけど、カラんで来られても損しかしなさそうな奴とはカラみたくない。
<ワガママか。
SNSでどこまでワガママ言えるかも興味がある所だよね、みんな線引きは色々だろうけど、今の所は好きな事をつぶやけてるから。
<その割にツイートする前にめちゃくちゃ文章を精査するあれは?
あれはね、性格かな?誤字とか誤情報を流した時に後ろめたさで死にたくなるから、そこは超気にしてる。ツイート内容の下書きとかしてるからね。
いつかツイートしようとメモがいっぱいストックされてたりするし。
<ややこしいなコイツ。
あぁ、そういえばこの投稿が長文じゃないかと言ってたけど、結局短文を繋いでるだけだからブログのタイトル通りで間違いでは無いんだな。一貫したテーマで書かれていて初めて長文になるのでは?
mixi時代もこんな日記書いてたな。誰も読んでなかったけど。
<もうここまで読んでたら表彰もの?
ほんとに何かプレゼントしても良い位だね。
番組の最後にキーワードを発表みたいなノリで。
でも本当に読んでるかの確証って取れないから、この場合どうするんだろう?
途中途中にキーワードを挟むとか?
<僕の名前は何でしょうとか?
それ凄い序盤に出てる。
あぁ、それこそ感想コメント書いてくれた人には、とか。これは間違いない。
感想お待ちしてます。
このブログをうまくプロデュースすれば読む人も増えるんじゃないかと思うけど。
このブログの良さを伝える術がない…。
<誰かが超面白いブログって紹介してくれれば?
このブログをそのノリで紹介してる人がいたら正気を疑うでしょ?
なんだろうな。こう…、超面白くはないけど、所々クスッと来るわけでもない、内容の全く無いただただクソ長いブログみたいな。
<悪口やん…。
ちゃんと説明するとダメだな。
こう、気になってついつい読んでしまいたくなるような。
このブログを読んだら宝くじが当たりました、とか庭から石油が出ましたとか、おのののかから告白されましたとか、そんな感じの感想を書いて拡散して下さい。
<超ワガママを言い出した。
まずは間口を広げないとでしょ?今現在凄いフォロワー数とか読者数の人とかも最初から多かったわけではなく徐々に増えていって今があるのでは?
<それこそ短めの文章で投稿数増やした方が良いのでは?
そうかぁ、短めのネタも考えておいた方が良いんだろうなぁ。
楽しいのは長文書いてる時なんだけどなぁ。
短文だとTwitterで収まってしまうし。
中位の奴はドラマとか映画の感想系の奴かな。
<これとかか。
そもそもみんなが興味あるネタにした方が良いんだろうな。
<それやり過ぎると〇〇〇〇みたいになっちゃうやつ。
もうオール伏字だよ。
もうハードル高くなりすぎて嫌だよ、大変だよ。もう好きな事だけ書いてやっていくよ。
<開き直った。
それかテーマだけ決めて書いてしまうか。
脱線してしまいそうだなぁ、即脱線してしまいそうだなぁ。
<結局何が書きたかったんでしたっけ?
そう、自分が読みたい文章を書いているんですよ。
自分がこんな文章が好きなんですよ。ただそれだけでした。
面白い文章との違いってなんでしょうね?
話の展開とかテンポとか言葉のチョイスとか言いますけど、何が正解なのかわからない…。単純に文章を読む量と考察量の違いなのでしょうから、まずは読む事とポイントをつかむ所からだな。
この辺りまでで5000字弱かな、かなり疲れが出てきた。
<何故ノンストップで書き続けるのか?
早く完成した物が見たいというのはありますね。
後は、後日に回してしまうと再スタートの時もパワーがいるから。
一度スタートしたらその時に完成させた方が良い。自分はね。
しかし完成がもう良くわからなくなってくる、終わらせ方がわからない。まとめ方がわからないよう…。
<新人MCみたいな事を言い出した。
最初の想定の時点からゴールは決めておいた方が良いという、当たり前の体操だな。
結論ね結論。
何故書くのか?の答えは
誰も書いてくれないから。
最後にマジレスすると最近描いてる絵もそうなんですけど、最初は人の描いている絵を見て満足していたというか、自分にはこんな事出来ないなと思っていたんですけど。
でも見ていると、みんな当然自分の好きな絵を描いているわけですよ、誰かの為じゃなく自分の表現したい事をしているわけですよね。
絵を描く人、表現しようとする人を私はみんな変態だと思うのですよ。
だから、誰かに期待しても、ましてや依頼して描いてもらったとしても、それはその人の理想で自分のではないんです。
他人に理想を求められるかどうか?
これが出来る人と出来ない人がいるのでは?と思いまして。
Twitterのアイコンとかもそうなんですけど、フリーの物でも人から貰った物でも結局しっくりこない。これは自分で描くしかないのかと思って描き始めた様な次第ですね。
この付近の話っていつか対談とかで話そうかなと思って温めてたネタなんですけど、当面は対談する予定ないですし、普段から話す機会もないので、一度テキスト化しておいた方が良いなと思い書いてみました。
要するに、世界に全く同じ変態はいない。
でも、みんな変態だから仲間だよ。
という事。
<…何この結論。
結局いくら書いても書ききれないから一旦区切り、また溜まってくると書きたくなるだろうから、その時にはもっと詳しく解説できるかもしれないし、全く違う話をするかもしれないし。
なんにせよ時間の許す限り書くとは思う。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
お疲れの様なのでゆっくり寝て下さい。