短文で多弾頭ミサイルな思考

サラリーマンの日記。特に役に立つ事は書いていない。

すべてはFになる第9話、10話感想まとめ

はい、遅くなりましたけど感想です。

まず、すいません1日禁煙の下りは有限と微小でしたね、勘違いしてました。

出てきて満足。

 

まぁ、話自体はわかります。はい。

ゲーム画面チープ過ぎない?

 

結局あんまりブームは来なかったのかなー、久しぶりにドラマを見たけど、こんなもの?

半沢級のブーム来られても困るけど。

犀川先生の決め台詞をみんなが言い出したら手が出るわ。

萌絵ちゃんの決め台詞はいいのよ。

 

キャラ萌えと理系萌えが、もっとほしかったなー。

やっぱ前後半2話構成は短いわー。

 

物足りないけど、高望みはしちゃダメって事やな。

それでも、続編でVシリーズ期待しちゃう。

紅子様見たいわ。

 

今期は学校のカイダンの1話目を見てる。

夜ノヤッターマンも見てみようって所かな。

 

 

黒猫の三角 (講談社ノベルス)

黒猫の三角 (講談社ノベルス)

 

 

 

すべてはFになる第8話感想まとめ

数奇にして模型後編、解答編。

 

やはり、やはり、なんだろう…

ダイジェスト感強い…

原作読んでるからかなぁ…

S&Mシリーズでも屈指の分厚さの話を2時間でまとめようとゆうのがどうかしてるぜっ!

 

サクサク展開お手軽解決に見えるわぁ。

置いてきぼり間満載で終わってしまった。

 

萌絵ちゃんの萌え要素はもう終了でしょうか?

少なくね?次有限と微小のだし、萌絵ちゃんのプラベートとかもっとフューチャーしようぜ、2期で…。

トーマ出てこないし、執事のおじいちゃんはー?

はっ、でも「今日会社休みます」で犬出てたわ。

いろいろ被りすぎだの今回…。

最後の唐突な地球防衛軍推し…、印象弱いわ!

 

はぁ、もっと模型の薀蓄聞きたかったわー。

 

もう終わってしまうのかー1クールは早いな。

2期来るのかな?紅子さん見たいなぁ。

 

次回から「有限と微小のパン」これも分厚い話なのに…。

 四季さん再登場、やっぱ違和感ぬぐえねぇ。

有限と微小のパン (講談社ノベルス)

有限と微小のパン (講談社ノベルス)

 

 

すべてはFになる第7話感想まとめ

数奇にして模型始まりました。

萌ちゃんのコスプレは、うーん、うん、うーん。

ナースの方はよかったかな…。

 

紀世都君は雰囲気出ていて良い感じだなぁ。

ペットボトルロケットの芸術は期待していた分、弱かったけど。

大御防さんはもっとごついイメージだった。

喜多先生はひげそれよー。

 

首切りが出てきたから、やはり戯言シリーズのドラマ化もいけるんじゃないかと期待。

今回は物理的な密室じゃないから図面必要なくて楽ね。

 

模型を語るくだりは良かったな、あんなシーンをもっと増やしてほしいわ。

地球防衛軍ももっとフューチャーして下さい。

 

たしかに、今回犯人の動機って語られてもわからないんじゃないかね?普通のサスペンスなら恋人を殺されて復讐とか分かりやすい?

探偵役が説得しやすい動機が多いから、説得の余地なし、理解不能はお茶の間でどうしたら良いんでしょうね?

震えてるしかないか。

 

数奇にして模型 (講談社ノベルス)

数奇にして模型 (講談社ノベルス)

 

 

すべてはFになる第6話感想まとめ

もう終わってしまった…。

VRの演出は水の中とかVRでしかできないようなシチュエーションが良かった様な。

四季さんの姿も変わったりとかなかったな。

VRで気になっていたシーン、犀川がタバコ吸ってないから、「その日1日は禁煙しましょう」のシーンなかったなぁ、好きなシーンだったのに残念。

 

最後リアルで話しているとだんだん四季さん慣れてきて違和感なくなってきた。

犀川先生のテンションの高いこと、高いこと。

萌ちゃんのFreeのF説はもっとクールに返すのを期待した。

「それを言うなら、四季博士だってFour SeasonsでFだし、未来さんもFutureでF、道流もFullでFだよ」

 

萌ちゃんの萌え要素が少ない件は、次回からの『数奇にして模型』で取り戻してくれる?しかし、あの話は犀川と萌の微妙な関係性が元にないと萌えにくい。

 

首切り死体って金田一っぽい?

これでクビキリサイクルのドラマも実現できるはず。

 

数奇にして模型 (講談社ノベルス)

数奇にして模型 (講談社ノベルス)

 

 

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

 

 

 

すべてはFになる第5話感想まとめ

ビジュアルのインパクトとダイジェスト感…

 

事件始まるの早い、展開はやい、2話で終わらすからしゃーないか、わかるはわかる。

この話が初版96年で18年前と思うと、今でも違和感無い設定で改めてスゴイ。

 

18年前なんて、自分のパソコンもなくて、インターネットてなに?おいしいのそれ?みたいな時代に人工知能とかOSとかプログラミングとか近未来の話だったな…。

 

研究所の見取り図一瞬だったな、小道具とセットがあからさますぎで使用感ないよなぁ、15年以上使ってる建物なのにピカピカや、もっと汚れてて、書類とかゴミとかも乱雑であった方が、部屋の中に入った時の綺麗感が出た気がする。

 

タブレットのはめ込み合成チープすぎるやろ、実際に運転してない車のシーンみたい。

 

萌ちゃんの萌え要素がまた少ない(重要なので2回言いました)

 

次回で解決しちゃう、VRの演出どうなるのかなぁ。予告動画見たら草原みたいになってたー、ただの現実やーん、船越さんが犯人を崖に追い詰めてるのと一緒やーん。

 

四季さんと犀川先生の絡みのシーンは気になる。

 

 

 

すべてはFになる第4話感想まとめ

いきなり4話に飛びます

2話、3話もみてますよ

感想書いている時間がなかった。

 

とりあえず、犀川先生の思考トリップ時の必殺技みたいなくだりは、今後も続くんだろうけど苦痛…。

個人的なイメージでは、もうちょっとそれぞれの人格が独立して、個性が分かれている感じだったのが、ドラマで見ると影分身になってるってばよ。

乱暴的な犀川とかやってほしかった。表面上は変わらないと思ってたから、震えすぎじゃね?西野カナじゃね?と思った。

 

ドラマだとビジュアル強いから、封印再度の場合、動機と言うか、感情?の部分が伝わりにくいかな?結局はしょられてるからだろうけども。

トリックのビジュアル化は毎回嬉しいので、ワクテカして見てます。

 

萌ちゃんの萌え要素が少ないんじゃなかろうか(重要)?

 

次でFになるのか、ウエディングドレスのビジュアルこええ。

予告編は映画の番宣みたいやな。

 

小説の装丁はノベルスが秀逸。副題も毎回素敵やん。

 

すべてがFになる (講談社ノベルス)

すべてがFになる (講談社ノベルス)

 

 

冷たい密室と博士たち (講談社ノベルス)

冷たい密室と博士たち (講談社ノベルス)

 

 

封印再度 (講談社ノベルス)

封印再度 (講談社ノベルス)

 

 

すべてはFになる第一話感想まとめ

スタート

うんうん、最初はやっぱりこのシーンからだよね。

四季さん微妙...、萌絵ちゃんは可愛いが二人とも話してる内容との違和感がすごい。

 

犀川登場

テンション高くない?

タバコ吸わないし、イメージより若いなぁ。

ドラマだからしょうがないかね。

 

極地研へ

スポーツカーぶんぶん

喜多先生...ヒゲそれ。

ほかのキャストは無難な感じー

実験室のビジュアル化はうれしいなぁ

研究所の配置はあの短時間で把握するの無理じゃね?

 

事件発生

この流れはサスペンスドラマそのままだな

 

調査調査

萌絵ちゃん頑張る。

「しか」の示唆は雑な気がするが、眼鏡萌絵ちゃんがすべてカバーしてる。

ヒントヒント

仮説仮説

喜多先生はヒゲそれ。

犀川先生熱い。

 

萌絵がプールに落とされる、中途半端なアクションで前半の放送は終了。

後半で解答編か。

 

ドラマとしたら面白いような、原作厨には厳しいか。

 

今後は犀川先生はキューピットを飲むのか?が見どころ!


すべてがFになる - フジテレビ