【乃木坂46】深川麻衣さん卒業に伴う乃木オタでもない僕の個人的な感情まとめ
どうもこんばんは。ミスドの100円ドーナツはダブルチョコレートが至高こと僕です。
今回は乃木坂46に対するここ最近の思いを、深川麻衣さん卒業にあたり書いてみよう。
乃木坂46とは
wiki見てね
最初にお知らせしておくと、僕は特別な訓練を受けた乃木オタではなく、今までもCDやDVDを購入する事もなく、もちろん握手会やらコンサートなども行った事もないゆるいというかそれファンなの?レベルです。この時点でこの記事は読む価値が無いかもしれませんのでご注意を。
今回の記事を書こうと思ったのは深川麻衣さんの卒業に伴い、自分泣きそうになってるな、と思ったからでした。
今までは国民的アイドルグループの誰が卒業しようと、TVで人気のタレントが不倫で干されようと、どっかのハゲが不信任案を出されて辞任しようと、ふんふんなるほどで終わっていたはずなのに、むしろなにをそんなに泣いたり興奮したりしているんだ?と不思議に思っている子だったはず。
なぜだろうと、最近の自分を思い返してみる
「乃木坂工事中」を毎週録画して見る⇒Twitterを書き込む
メンバーのグラビアが載ってる雑誌をチェック⇒普段買わない雑誌を買ってしまいそうになる
46時間TVで2日連続深夜の乃木坂人狼を見ながらTwitter連投する⇒3日目には嫁の機嫌が悪くなり最終日はほとんど見れず
Twitterやブログ、まとめサイトの更新を光速でチェックする⇒ツイ廃化する
「乃木恋」をリリース当日にインストール⇒現在無課金でLv37
…
あっ、めちゃくちゃハマってるわ、乃木坂大好きだわ。
おそらくどのコンテンツでも同じなんでしょうけど、見れば見るほど、知れば知るほど、思い入れが強くなって、大切になっていく過程の中にいるわけですな。
だから多分これは、大切な人達が大切に思っている人との別れを悲しむ事に涙しているわけですね。なので最後の挨拶とか見て泣いちゃってもセーフだと信じたい。
これって個人的には今までにない感覚だったので、久しぶりに長文を書いてみました。
今後もTwitterでは時折つぶやきます、長文もたまに投稿するかも。